ふくおか食べる通信 | ブログ
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編集長の梶原です。 先週から開始した2号(林農園の日迎梨)無事発送が完了しました。 500人近い購読者の方々に一つ一つ想いを込めて梱包し発送した梨。 一週間近くかかりましたが無事完了しました。 発送後、購読者のみなさんからfacebookで送られてくる「届いたよー」の写真付き投稿は 私だけでなく林さんも感動していました。 (購読者の方々から送られてきた「届いたよー」写真) その中のお一人から、こういうコメントを頂きました。 はじめまして!私は高校国語の教員をしているので、梨のおいしさはもちろんですが、通信の内容に感動しました!通信を書く原動力はこのおいしい梨をたくさんの人に食べてもらいたい、生産者さんの思いを伝えたいという思いである、つまり人を喜ばせたいという思いであること。そして、生産者さんたちは梨の宣伝ができるだけでなく、梶原さんの取材を受けることで、自己の振り返りができて、次へのステップとしていること。そして読者は通信により、商品の真の価値を理解した上でじっくりと味わえること。このサイクル、完璧ですね!ほんと感動でした‼️私も生徒にとっての食べる通信みたいな授業目指します‼️ まさにこの方の書いてある通りの事を実現したいと思い食べる通信を始めました。 まだまだ不十分ですが、少しでも伝わっている事に感激しました。 加えて、この方が自分ごととして捉えていらっしゃる所にさらに感激しました。 この仕事をやってて良かったと感じる瞬間でした。 少しづつですが、「顔の見える関係性」の糸が太くなってきている実感がしています。 みなさんの投稿に励まされています。 ありがとうございました!!...

編集長の梶原です。 2号のお届け準備が佳境に入ってきました。情報誌の編集作業はまさに最終段階。編集チーム一丸となって作業に当たっています。 今回は創刊号を上回る方々からの購読申し込みを頂き、編集チーム一同、改めて気を引き締めています。 今回お届けするのは朝倉市の林農園が独自に品種改良した日迎梨。地力「ちりょく」を高める栽培方法を重視し、減農薬、無化学肥料で育てられた梨です。 情報誌では林農園の新吾さん、誠吾さん親子が歩んできた歴史と変革の物語を特集しています。今から40年ほど前、周りから異端児扱いされながらも、自らが納得のいく方法での梨栽培を貫いた新吾さん。その背中を見続け、後を継いだ誠吾さん。 お二人の変革の道程とその先にある大きな志を知ってほしいと思います。 加えて、昨年の九州北部豪雨で林農園のある赤谷川流域は大きな被害を受けました。   地形が変わるほどの大氾濫でした。 被害を受け自然の脅威を受け入れながらも創意工夫によって日迎梨は実りました。 災害を乗り越えた日迎梨です。 お届けまで、もうしばしお待ち下さい。...

  編集長の梶原です。 2018年(平成30年)の年が明けました。 明けましておめでとうございます。 本来であれば元日に書くべきブログですが、不覚にも12月30日にインフルエンザと診断され、 年末年始は安静にしておりました。 ようやく熱も下がりましたので一日遅れではありますが新年のご挨拶をさせて頂きます。 一年前には普通に会社員をしていた私が、1年後独立して、ふくおか食べる通信を創刊しているとは思ってもいませんでした。 多くの方々の応援のお陰で最良のスタートを切れたと思っています。 ただ、まだスタート地点に立っただけ。 今年一年真摯に取り組んで行く事で少しづつですが、丁寧に歩みを進めてまいります。 早く行きたきゃ一人で行け 遠くへ行きたきゃみんなで行け という言葉があります。 50歳を過ぎて青くさい事をやろうとしているアホなオッさんですが、僕は遠くへ行きたいのでみんなと行きたい。 そう改めてココロに誓った2018年元旦でした。 皆様にとって2018年が笑顔の年となりますように(^^)  ...

ふくおか食べる通信の想いを伝える方法として、最も効果的な方法は、リアルで顔と顔をあわせる座談会形式である事は、これまでの経験から実証済みです。 これに加えて、特集生産者がその座談会に参加して頂くとその効果は飛躍的に向上します。 しかしながら、遠方の生産者さんと遠方の購読者さんをつなげる事は容易ではありません。 物理的な距離、日程の調整、そしてコストなどハードルは低くありません。 そこで試しにやってみたのがオンラインツール(zoom)を使ってのオンライン座談会です。 オンライン座談会のメリットは、距離の問題無し、日程調整も最低限、コストはほぼゼロ 一方考えられる懸念点は、リアルな空気感の醸成が可能か?、操作の難易度高くないか?、通信環境が悪い場合はどうするか?といった点であります。 悩んでいても始まらないので、とりあえずやってみました! 創刊号特集の柿之屋の秋吉さん、2号特集予定の林農園の林さんとまずはリハーサル。 秋吉さんも林さんも初めてのオンライン。Zoomの使用も初めて。しかし、問題なく接続完了。 接続に要した時間約3分。お二人とも「めっちゃ簡単!」と感嘆の声(笑) そしていよいよ本番。 購読者さんや興味を持っている方が参加している中、オンライン座談会開始。 福岡、大阪、東京をつないで開催。懸念された操作性、ほとんど問題無し。通信環境も問題無し。 最後の懸念点はリアルな空気感の醸成。この懸念点もちょっとした工夫でクリアできました。 写真を見ておわかりのように、秋吉さんは自宅の選果場から選果の仕事を中断して参加。 このリアル感はなかなか出せません。   1時間ほどのオンライン座談会でしたが、参加者からの評価は上々。次回開催も決まりました。 次のオンライン座談会の告知をどうぞお楽しみに!!  ...

出荷完了の報告とお礼 10日あまり要した創刊号(柿)の出荷、完了しました!! 大きなトラブルもなく400人以上の方々に無事お届けできた事、マジ安堵しております ! 加えて、多くの方々に素敵な写真や動画と共に「届いたよー」「美味い!!」と言った投稿頂きありがとうございました!! (秋吉さんにも届いてますっ!) さて、 先週末、創刊記念イベントを開催 38名の方々に参加頂きました! (嬉しかったーーー!) 初めてのリアルでの生産者さんと触れ合える機会。 まだまだ、改善の余地はあるものの 柿農家の秋吉さん、梨農家の林さんの想いを直接お届けする事ができホッとしています。 このような場を数多く設けて 「顔の見える関係性」を紡ぐ役割を全うしていきたいと思っています! 東京や名古屋でもやりたい! いや、やるぞ!!! みんな来てねーーー!^_^ 週明けから 早速、2号で特集する朝倉の梨農家、林さんの取材です。 次も魂込めて作ります!!! 引き続き応援よろしくお願いします!! ...

ついに創刊号の出荷が始まりました!! 柿の葉が紅葉し始めてきた11月後半、ふくおか食べる通信創刊号(柿)の出荷が始まりました。 400人以上の購読者さんに送るのは1日、2日で完了する作業ではなく、2週間近くかけて出荷する事になります。 というのも、柿農家の秋吉さん曰く、「色づきとお大きさを見て、最も良い状態の柿を収穫したい、そのためには1日に収穫できる数が限られている」「せっかくのふくおか食べる通信の創刊号なので、最高の状態のものを食べてもらいたい」という有難い言葉を頂いた。 このブログを書いている時点で1/3ほどの購読者さんにお届けできている。嬉しい事に早速、届いた購読者のみなさんから「届いたよーー!」メッセージが写真を添えてfacebookに投稿されてきた!! 中には、料理の写真や綺麗にカットした写真を添えてくださる購読者さんも!   もう、僕のタイムラインは柿の投稿でカッキずいている(笑) そして「届いたよー」投稿と共に添えられているメッセージは、生産者秋吉さんへの感謝の言葉だ。 少しではあるが、生産者さんと購読者さんが「顔の見える関係性」になった気がする。 少しずつ、少しずつ、この輪を広げていきたいと改めて心に誓った。 残り2/3の方々も待ちきれない様子が垣間見える。1日も早くお届けしたいが、そこは自然相手。今しばらくご辛抱頂きますようお待ちください。...

創刊号が完成し、本日届きました! 感無量です! この創刊号を作る上で、多くの仲間が支えてくれました。 編集の何たるかを知らない素人の私に代わって、編集の舵取りを買って出てくれた行武直純氏(通称ゆくさん)。彼がいなければ僕の想いは実現していません。副編集長的な立ち位置で全体のディレクションを行ってくれました。 そして、そのゆくさんの呼びかけで集まってくれた素晴らしい仲間達。紙面デザインだけでなく、このホームページのデザインまで一手に引き受けてくれたデザイナーの在津清道氏(通称せいどうくん)。生産者の生き生きした表情や生産物のみずみずしい姿を撮影してくれたカメラマンのカワカミカズヨシ氏(通称カワカミさん)。そして、ママと小さなお子さんが読んでいる絵本のようなイラストを描いてくれと、という無茶振りに見事に応えてくれたイラストレーターの森隆宏氏(通称もりさん)。   彼らの協力がなければこの通信は完成していません。 彼らと一緒に編集を進める中で、プロとしての覚悟、プロとしてのこだわり、そしてプロとしての柔軟性を学びました。僕は本当に仲間に恵まれています!今の僕があるのはこの仲間達のおかげです。この仲間達と共にこれからも、ふくおか食べる通信を作り続けていきます。 素敵な仲間達に感謝!! 来週以降、柿とセットで順次お届けしていきます! お届けまでもうしばらくお待ち下さい。...

ふくおか食べる通信 編集長の梶原です。 週末、東京時代の友人たちが福岡に遊びに来てくれました。 彼らは、僕の活動を応援するため購読申し込みしてくれている仲間です。 前日の夜、福岡市内でおいしい食事とお酒で久しぶりの親交を深め合い せっかくなので、創刊号で特集する朝倉市の柿農家秋吉さん宅を訪問する事にしました。 翌日、快晴、秋晴れの福岡 朝倉へと車を走らせました。 途中、復興半ばの被災地の状況を垣間見た友人たちは一様に言葉を失っていました。 午後3時すぎ、秋吉さん宅を訪れ、まずは柿畑を見学。 一部被災したものの豪雨を乗り越え大きな実をつけた柿を見つめ それを思い思いにシャッターに収めていました。 そして秋吉さんとの懇談会 図らずも実現した、ふくおか食べる通信初の生産者さんと購読者さんとのリアル懇談会!! 秋吉さんの想いに耳を傾ける友人たち。 1時間足らずではあったものの、彼らは秋吉さんの想いに対して共感してくれました。 いや、むしろ感動していました! 農業の難しさ、収穫の喜び、そして自然を相手にしている秋吉さんの覚悟。 友人の一人がポツリと 「今後、台風が福岡上陸というようなニュースを聞いたとしたら、おそらく心配になって秋吉さんの顔を思い出すと思う。柿、大丈夫だろうか?と」 この一言に僕のやりたいことは凝縮しています!! 「顔の見える関係性」とはこういう事なんです!!! 多くの方々にこれを体験してもらいたい。 そういう想いでふくおか食べる通信を立ち上げました。 懇談会を終えた彼らの顔があきらかに変わっていました。 それは、柿農家、秋吉さんへのリスペクトだと確信しました。   ...

ふくおか食べる通信 編集長の梶原です。 創刊号で特集する柿農家の秋吉さんに「柿のおいしい食べ方ってありますか?」 と聞くと「やっぱ、生で食べるのが一番ですね」とお答えになる。 ごもっとも!それだけご自身の柿に自信をお持ちなんです! とは、言っても 違った食べ方も試してみたいですよね〜 ふくおか食べる通信では、その食材を使った素敵な料理方法も掲載します。 創刊号は柿ですので、柿を使ったお料理やスイーツです。  今回、そのレシピ開発を引き受けてくださったのがスイーツプランナーの山口真理さん http://sweets-bonappetit.net         その、お料理撮影が先日無事終了 真理さんの手にかかると、 えーー、柿でそんなの作っちゃうーー! という驚き!! そして、本当においしいんです!! 柿の本来の甘さを上手に引き出してくださいます。 このお料理の画像がここでお見せできないのが残念でならないです(涙) このお料理レシピはふくおか食べる通信に余すことなく掲載します! お楽しみにーーー(^^)...

ふくおか食べる通信 編集長の梶原です。 10/18-10/31まで福岡天神イムズ地下2階で開催されている「皿の上の九州」というイベントに出展しています。九州の選りすぐりの食が出品されています。その数15ブース。 ふくおか食べる通信では、北部九州豪雨で被災した朝倉市杷木の生産者さんを支援する目的で、柿、梨、そばなどを出品しています。 豪雨によって被災した農地の復旧は、行政の優先順位が低く、後回しになっている状態です。行政の支援を待てない生産者さんたちは自らの手で、農地を復旧し、道を作り、なんとか収穫までこぎつけました。 その苦難を乗り越えた、柿や梨は、見事なまでに甘く、みずみずしい味をしていました。 試食をふるまっていた際、小学校低学年くらいの男の子がやってきました。 「食べていいよー」 私がそう声をかけると、おもむろに梨の試食を始めました。 「おいしい!」と笑顔 もう一口、試食しました。 ところが、柿の試食に手をつけようとしません。 「柿はいらんと?」 と私が聞くと 「柿は苦手です」と。 「ふーん、だまされたと思って一つ食べてみたら」 と促すと、少年は思い切って一切れ試食しました。 とどうでしょう、僕の顔を見て「おいいしい!!」 「もう一個食べてもいいですか!!」   こういう瞬間はたまらなく嬉しいですね!!   10月31日の10時〜20時まで、毎日出展中です。    ...