「ふくおか食べる通信」は、福岡の農家さんや漁師さんたちが大切に育てた食べものと、彼らの想いが詰まったストーリーが一緒に届く、「食べもの付き定期購読誌」です。
でも、ただの「福岡のおいしい食材が届くサブスクサービス」ではありません。
食べるたびに、生産者の顔が思い浮かび、食材への愛着が深まっていきます。「この生産者を応援したい!」「この食べものの背景をもっと知りたい!」——そんな“推し”の気持ちが自然と芽生えていく、特別な体験が待っています。
「ふくおか食べる通信」をつくるのは、三者の想いです。生産者として食材を育む「作り手」、その想いを物語として届ける「書き手」としての編集者、そして、食べて感じ、読んで知る「食べ手」であり「読み手」である読者のみなさん。
まるで、一つの物語を一緒に紡いでいくように、食べるを通じたつながりの輪が広がっていきます。
ひとくち食べて「おいしい」と感じるだけで終わらない。
その先に、生産者の想いがあり、同じ食べるを愛する仲間との出会いがあります。
ふくおか食べる通信では、特集した生産者と読者が直接つながる機会をたくさんご用意しています。
SNSでのやりとりから始まり、実際に顔を合わせ、言葉を交わし、一緒に食卓を囲む。そこには、食べることをきっかけに生まれる、あたたかなつながりが待っています。
例えば、生産者と一緒に料理をつくるクッキングイベント。炭火を囲みながら語り合うバーベキーパーティ。
生産の現場を訪れ、自らの手で土に触れる農作業体験ツアー。
画面越しではなく、五感で感じる“食べる”の物語。
生産者の声を聞き、その想いを知ることで、食べることがもっと豊かになり、愛着が深まっていく。
あなたも「食べる」を通じたつながりの輪に加わってみませんか?
「もう一度、あの味を楽しみたい」、「特集で読んだあの食材、食べてみたかった!」そんな声にお応えして、ふくおか食べる通信の読者だけが楽しめる特別なお取り寄せ企画をご用意しています。
過去に特集した生産者の食材を、その旬の一番美味しいタイミングでお届け。
例えば、春には甘酸っぱいいちごや香り高い合馬たけのこ、夏には濃厚なマンゴー、秋には自然の恵みが詰まった無農薬のお米や柿など。
さらに、食材と一緒に特集した冊子も同封。
ただ「食べる」だけではなく、その背景ごと味わうお取り寄せ企画も体験いただけます。
さあ、あなたも「ふくおか食べる通信」の物語に加わりませんか?
食べることの楽しさ、食材の向こうにある想いを、私たちと一緒に感じてみませんか。
読者には、発行頻度に応じて定期的に「食べる通信」が配送されます。中身は、つくり手を特集した情報誌と、その人がつくる旬の食べもの。
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