ふくおか食べる通信サポーターの黒炭(くろすみ)です。
9月からサポーターとして活動しています。
引き続き、活動の中で感じたことを書いていきます。どうぞお付き合いください。
今回のサポートは、10月に特集される佐賀の豚肉についての取材です。
九州で豚肉といえば、鹿児島の黒豚や宮崎のおいも豚、福岡のはかたもち豚が思い浮かびますが、今回は異なる銘柄の「肥前有明豚」です。

私は普段、産地や部位、料金を見て豚肉を買っていますが、銘柄を意識して食べたことはありませんでした。銘柄によって脂身や肉質が変わり、飼料や生産者の愛情によって味も変わるそうです。私は味の違いはわかりませんが、絶対美味しいと思います。

生産者やその従業員の話も伺い、彼らの人生観や養豚への思いを少し感じ取ることができました。これらの内容は、編集長が冊子に記載すると思うので、ぜひご覧いただければと思います。

次に訪れたのは、宮崎県宮崎市の北にある新富町でのソルガムについての取材です。
皆さんはソルガムをご存知でしょうか?私は取材前に調べました。小麦、米、とうもろこし、大麦に並ぶ世界五大穀物の一つで、「タカキビ」とも呼ばれます。食物繊維やGABAが豊富なスーパーフードです。

今回はソルガムとホワイトソルガムの収穫、脱穀、乾燥の工程を取材しました。詳しい内容は後日投稿される動画をご覧ください。(私も少し体験しました)。

ここでは、ソルガムの栽培と農作業を通じて社会問題への貢献を学ぶことができました。ソルガムは栽培が簡単で成長が早いため、耕作放棄地を活用することで環境問題に貢献できるとされています。私は大学で海に関する研究をしていましたが、海と陸の環境問題は本質的に同じだと思います。
温暖化により気温や降水量が変化し、陸では農作物の育成が困難になり、海では海水温の上昇で漁獲量が減少しています。しかし、耕作放棄地でソルガムを育てることで二酸化炭素の吸収と食料生産に貢献できることに感銘を受けました。

社会問題について考えることは容易ですが、行動することは難しいため、このような活動を行う人々を尊敬します。私も社会貢献できるようになりたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
黒炭(くろすみ)





